2026年10月7日
【いなばだいすけ 熱い心でメルマガ通信vol.9】 2026年6月29日配信
梅雨や台風の影響による災害リスクも高まっている中、各地で地震が続くなど、落ち着かない日々をお過ごしのことと思います。
国会も終盤となりますが、先週は私にとって初めてとなる財務金融委員会で質問に立たせていただきました。テーマは、日本銀行の金融政策についてです。
現在、日本は長年続いたデフレから脱却し、新たな経済への転換期を迎えています。一方で、物価上昇は国民生活や事業活動に大きな影響を与えており、金融政策の方向性は、家計や企業経営、さらには地域経済の将来を左右する極めて重要な課題です。
日銀が進める金融政策の正常化について、その考え方や今後の見通しを確認するとともに、金利上昇が地方の中小企業や製造業、住宅ローンを抱える子育て世代へ与える影響について質問しました。
また、浜松市では世界に誇るものづくり産業が集積し、多くの中小企業が日本経済を支えています。設備投資や事業承継、新たな挑戦を後押しするためには、安定した金融環境が欠かせません。金融政策は数字だけではなく、地域の企業や働く皆様の暮らしをしっかり見据えたものであるべきとの考えから、浜松の現場の声を国政に届ける思いで質問に臨みました。
私は一貫して、金融政策と積極財政を車の両輪として進めることで、地方経済に力強い成長を取り戻すことが重要だと考えています。物価高を乗り越え、賃上げを持続させ、日本経済を再び成長軌道に乗せるためには、民間の活力を引き出すとともに、国が責任を持って必要な投資を行うことが不可欠です。浜松のものづくり産業や中小企業が安心して挑戦できる環境づくりに、これからも全力で取り組んでまいります。
初めての質問ではありましたが、皆様からお預かりした声を胸に、一問一問に思いを込めて質疑に臨みました。この経験を糧に、これからも地域の課題を丁寧に国政へ届け、地域経済の発展につながる政策の実現に全力で取り組んでまいります。
並行して、政治改革に関する特別委員会も開かれ、国民の皆様から信頼される政治の実現に向けた議論にも参加しております。政治への信頼を取り戻すためには、制度の見直しだけでなく、政治家一人ひとりが誠実に行動し、結果を積み重ねていくことが何より大切だと考えています。
週末は地元浜松に戻り、新しい自治会長へのご挨拶をはじめ、地域のバレーボール大会開会式やお祭り、各業界団体の会合など、多くの皆様と直接お話しする機会をいただきました。
現場で伺う声には、物価高への不安、人手不足、事業承継、子育て支援など、地域ならではの課題が数多くあります。国会での議論は、こうした現場の声があってこそ意味があります。
これからも、「浜松の声を国政へ、国の政策を浜松の力へ」を信念に、皆様の声を一つひとつ政策へつなげ、地域に根差した政治を実践してまいります。
引き続き、ご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
(衆議院所属委員会)
・財務金融委員会 ・政治改革特別委員会 ・消費者問題に関する特別委員会
(自民党組織活動本部)
商工・中小企業関連団体委員会 副委員長
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■衆議院議員 稲葉大輔(いなば だいすけ)プロフィール■
1974年3月25日、静岡県浜松市 舘山寺町生まれ。庄内中学、浜松北高ではバレー部に所属。慶應義塾大学経済学部に入学し、飯田ゼミにて経済学史、金融論、不良債権処理や財政・金融政策等を研究。卒業後、株式会社東京ドームに就職。2000年に実家である舘山寺温泉ホテル鞠水亭(きくすいてい)の事業再建のためUターンした後、浜松・浜名湖地域の活性化を目的に、「浜名湖えんため」を立ち上げ、フラワーツーリズムや天然とらふぐ、はもや鰻のブランディング事業のほか、地域振興映画プロジェクトのプロデューサーとして「天まであがれ!!」「書道ガールズ青い青い空」の映画2本を制作。また、浜松青年会議所と商工会議所青年部、浜松経済クラブの合同事業として「エンジン01」浜松大会開催を主管。
一般社団法人未来学校のメンバーとはキャリア教育事業「子どものまちミニはままつ」事業を毎年開催。
2015年浜松市会議員議員西区選挙区にて初当選より、3期連続トップ当選。
行政区再編、議会改革、市民文教委員長、地方創生特別委員会委員長を歴任。
社会福祉法人理事や地域公共交通ライドシェア事業の実装を手掛ける傍ら、静岡県ホテル旅館組合青年部長、自民党静岡県連青年局次長として活動。
2024年に自由民主党静岡県第8選挙区支部長として、第50回衆議院議員選挙へ挑戦。選挙区が変わりわずか2週間で臨んだ選挙戦で、62,333票の御負託をいただくも落選。
責任ある積極財政、保守団結、政治改革を旗印に、高市早苗議員との2連のぼりを掲げ毎朝街頭活動し、2026年第51回衆議院選挙にて114,256票にて初当選。

-いなばだいすけ後援会-SUPPORTER
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