総決起大会。

選挙戦最終盤、ソラモには平日の昼間にも関わらず、大勢の皆様がお集まりいただき、総決起大会が開催されました。

政治と金の問題には地方議員も党員も怒っています。だからこそ、いなばだいすけが刷新し、責任世代の我々が新しい自民党をつくります。

今、自公連立政権与党がやらなければならないことは、国民の皆さんの命を守ること。暮らしを守ること。

防災や国土強靭化、交通事故ワースト1対策の国道1号線の高架化など、しっかりと国の予算を確保するために与党議員がいなくなることは大きな損失。

物価高騰に対して追いつかない賃金手取りの上昇のためには下請け企業への価格転嫁、補助金や税制優遇措置により中小零細、地方企業の労働生産性の向上による収益力アップを後押しする政策を実行します。

そして、未来を守ること。

こども真んなか社会の実現にむけ、妊娠出産•子育てへの支援の拡充と、不安を希望にかえる学校や会社の制度と意識の改革をすすめる必要があります。

国政においては、外交、防衛、食料安全保障、環境、エネルギー、医療福祉、様々な課題に現場の声を届けていくことが求められます。市議会•県議会のネットワークをフル回転し、皆様の声を国政に活かしてまいります。

とはいえ、地域を代表する代議士として、浜松市のことを誰よりも愛し、もっともっと魅力ある街にするために、中野市長と市議会との連携し、粉骨砕身働いていく所存です。

いよいよ最終日。

いなばだいすけに仕事をさせてください。

皆様の大きな支援の輪が広がり、浜松を日本を大きく前にすすめていく、大切な一票を投じてください。

よろしくお願い申し上げます。

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