決算特別委員会で代表質疑。

10月3日から続いてきた令和4年度決算に関する特別委員会。

分科会、指摘事項の検討を経て最後に締めくくり質疑を行ないました。

今回の質疑は、国庫支出金の活用状況にポイントをおき、子どもの未来応援基金、消費喚起や経済対策に使われた地方創生臨時交付金、地方創生推進交付金などに関して15分の持ち時間で、質疑、指摘意見、要望をさせていただきました。

これらの指摘事項が、来年度予算や政策立案にしっかりと反映されることを期待しています。

決算が片付いたあとは、家庭ごみの有料化をどうするか、区再編後の議員定数をどうするか、重要な判断が求められる協議案件に取り掛かります。

昨日まで発信できなかったブログ記事も、明日から復活してお届けしたいと思います。

今期も折り返し地点が見えてきましたが、まだまだ休まる時間は、なかなかなさそうです。

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