会派政策提言。

浜松市議会の過半数となる24名で構成する会派を代表し、役員6名で、中野祐介新市長に対し、令和５年度の政策提言を行いました。

　浜松市総合計画第２次推進プラン（基本計画）は、あらゆる事業に「ウェルビーイング」の視点を取り入れ、広く市内外に発信をすることで、市民誰もが浜松版地方創生を実感できるものとすること。

　また、「ウェルビーイングの向上を目指す浜松版地方創生まちづくり」を積極的に推進するために、次期中期財政計画では、臨時財政対策債は地方交付税代替財源であるという基本認識に基づき、市債残高の対象から外し、最適な財政投資を行うこと。

また、提言とあわせ、本年度の3つの政策方針をまとめ、今後の具体的な政策立案や予算要望などを行ってまいります。

１　子ども・子育て支援と教育環境の整備

２　生活支援と若者チャレンジ支援

３　持続可能で創造性溢れる地域づくり

政策方針の詳細は会報誌発行に合わせらまた後日に、掲載させていただきます。

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